観劇や美術館での使用に特化した、超小型・超軽量の双眼鏡です。厚みはわず�?9mm、重さも65gしかないのでカバンの中に入れておいても、そう邪魔にはならないでしょう。
ネックストラップ/ハンドストラップ/レンズクロス/オリジナルケース more info プリズム
双眼鏡は上下逆さまの倒立像を補正するためプリズムが組み込まれていますが、オペラグラスにはプリズムがなくシンプルな構造のため、双眼鏡に比べコンパクトなものが多いのが特徴。
双眼鏡といっても種類がありすぎて、どれを選べばいいのか分からない…と悩んでいる人も多いと思います。
値段を気にしないのであれば、とりあえずこれを買っておけば間違いないです！
実視界が大きいと、双眼鏡を覗いた時に見える範囲が広くなり、見たいものを双眼鏡で捉えやすくなります。
動きが少ないものを見るときは、視界が狭い双眼鏡でも問題ないでしょう。
双眼鏡があれば、コンサートやアウトドア・バードウォッチングなどで大活躍！ しかしメーカーや機能の違いなどさまざまな種類があり、何を選んでよいか迷ってしまいますよね。
大きくて安定感のあるボディと、トラディショナルなデザインが魅力。操作性の高い大型ピントリングを搭載しているため、ピントを細かくスピーディーに調節できます。別売りの三脚を取り付ければ、長時間の天体観測も可能です。
双眼鏡を使用する場合は、自身の目の幅（眼幅）に合わせることで対象物を鮮明に見ることができるため、子供と共有するなら「眼幅調整」ができるタイプがオススメです。
しかし、倍率が高いものを選ぶと明るさが減って視界が暗くなるため、より肉眼で見た時に近い状態で見るためには明るさの大きいものを選ぶ必要があります。
プリズムを多く使用しないポロプリズム式は、反射が少ない分、入る光が綺麗に届きます。見える像に立体感が生まれ、コストパフォーマンスにも優れている点も魅力です。サイズが大きくなってしまうので、持ち運びにはおすすめできません。
●視野最周辺までクリアに見えるので、広い視野で星団・銀河を見渡すことが可能
暗い場所においては、ひとみ径が大きい双眼鏡を使用することにより、肉眼と同じ明るさになります。